源吾朗
昭和47年新宿歩行者天国で世直し紙芝居を演じて大道芸デビュー。
『小川宏ショー』出演が縁で、ケーシー高峰師匠に弟子入り。独立後は、大道芸家として独自の話術による『ガマの油売り口上』『バナナの叩き売り口上』『黄金バットの紙芝居』などを演じ活躍。
現在は紙芝居のレジェンドともいえる存在のお方です。
大塚珠代
紙芝居師たまちゃん
街頭紙芝居と出会って40年。紙芝居を通じて毎日楽しく過ごしています。
塩崎おとぎ紙芝居博物館、遊びの玉手箱、イベント会社エスアールエー、まちかど交流館帝塚山遊楽、てづくり紙芝居館など
今回は三邑会(さんゆうかい)の本物の紙芝居をお見せいたします。
たっちゃん
愛知・マーガレット一家
熱血紙芝居師。劇団「うりんこ」出身。
何でもやりたがりの性格を活かし、遠巻きに見ている人々をもぐいぐいと引き込んでしまう迫力の舞台は、これが紙芝居かと見紛うばかり。
反面「つっこまれてなんぼ」の愛されキャラで、子どもからおじいちゃん・おばあちゃんまで大人気!
「ニッポン全国街頭紙芝居大会inぬまづ」三連覇!!!(2014-2016)